ロケーション

京都女子大学は、東山三十六峰の南端、阿弥陀峯の中腹にあります。ここは七条通りが東大路と交差して終わるところであり、「東山七条」と呼ばれています。普段は旅行者でにぎわうところですが、ひとたび大学構内への坂道(通称「女坂」)を東に上れば、緑の美しい静かな、女子大学にふさわしい地です。

背後にそびえる阿弥陀峰は、その昔、清少納言が「美しい山」と讃えましたが、今もなお、そのとおりの姿でたたずみ、京都の町を見守っています。付近には清水寺、妙法院、智積院、三十三間堂など、多くの古寺史跡があります。また西に向かえば、洛中は一望のもと、さらに嵐山から北山、比叡山までパノラマのように広がっています。その自然は桜、新緑、紅葉、雪化粧…四季折々の表情を見せてくれます。このような豊かな自然と歴史に恵まれ、しかも京都の中心部に位置して交通の便もよいなど、大学生活を送るのに申し分ない環境といえるでしょう。


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