教育研究環境の整備に関する方針

基本方針

本学の教育・研究目的を達成するためにハード、ソフト両面から良好な環境を計画的に整備する。

1.校地・校舎の整備

平成28年7月27日理事会決議をもって確定した第二次東山キャンパス整備計画にもとづき、「学園創立110周年に向けた、今後50年を支えるキャンパスづくり」をめざしてキャンパス整備を推進する。

  1. 学生が長時間滞在する全ての建物の耐震化を実現する。
  2. キャンパス全体を見据えた建築計画と校舎間の動線も含めた空間全体の整備に取り組む。
  3. 学生寮の改築・改修・増築・新築(全体で650人規模)計画を推進する。
  4. 本学園の財政状況や改組計画、社会情勢の変化に応じて臨機応変に見直しを図る。

2.図書館・学術資料の整備

  1. ラーニング・コモンズやカジュアルスタディスペース等の新しい学習環境を有した新図書館への移転・開館を控え、運営に関しても充実できるよう整備を進める。
  2. 図書資料(電子資料含む)については、図書管理規程に基づき、各学科・専攻の教育内容、教育計画を踏まえ計画的に整備を進める。
  3. 学術資料の保存・公開については、収集した資料を保全しながら、計画的に企画展示や電子アーカイブ化を実施することで資料の可用性を高められるよう整備を進める。

3.情報通信環境の整備

  1. ICT環境整備計画(平成26~30年度)に基づいた整備を進め、教育研究環境および学生支援等の充実を図る。
  2. より安全で利便性の高い情報通信基盤を構築し教育研究や学生支援、大学運営等への積極的な活用を促す。
  3. 前項も含め情報通信環境について平成31年度以降数年間にわたる整備計画を策定し、適宜見直しつつ時代に即したICTサービスを実現する。

4.教育・研究支援体制の整備

  1. 教員業績データベースを活用し、教員の教育・研究活動の情報管理を一元化するとともに、その活動成果を積極的に学外へ発信するため、機関リポジトリ推進体制を整備する。
  2. 学長裁量予算を効果的に活用し、新たな教育方法の開発支援を行う。
  3. 情報教育にかかる授業補助体制の整備、TA(Teaching Assistant)の有効活用、ゲストスピーカー制度の充実、語学教育におけるeラーニング活用等により教育の支援を図る。
  4. 学科・専攻において多様な教育実践が可能となるようFD(Faculty Development)・SD(Staff Development)を推進する。
  5. 競争的研究資金獲得増加や、その他補助事業の採択等をめざし、教員の研究推進をサポートする研究支援デスクの機能を強化する。
  6. 多様な研究や特色ある研究活動を推進するためのマネジメント体制を整備する。

このページの先頭へ