史学

日本史特殊講義4

担当 綾村 宏
開講期間・曜日・講時 後期・木曜日・2講時

文字が書かれている史料(書跡資料)の形態、調査法、調査成果の公開などを述べたのち、それら史料を所蔵している寺院などの所蔵状況と伝来の経緯について講義する。

日本史特殊講義5

担当 早島 大祐
開講期間・曜日・講時 前期・水曜日・3講時

室町幕府が京都に拠点を置くことにより、武家と公家が京都に同居する状況が生まれた。
また鎌倉時代にはおおよそ、鎌倉=武家の都、京都=朝廷の都と二つにわかれていたことを踏まえれば、列島社会に久しぶりに首都京都という一つの大きな核が出来たことにもなる。これらの変化が当時の列島社会にどのような変化・再編をもたらしたのか。以上の点を公武関係や都鄙関係をキーワードに展開していく。

日本史特殊講義9

担当 梅田 千尋
開講期間・曜日・講時 前期・月曜日・3講時

江戸時代を中心とする日本の民間信仰や神仏習合・分離について、史料を紹介しながら考えてもらう授業です。講義形式で進めます。

日本史入門演習B

担当 坂口 満宏
開講期間・曜日・講時 後期・金曜日・2講時

この演習は、史学科2回生を対象とした専門科目、いわゆるゼミです。受講生たちは、あらかじめ指定されたテキストの内容について自主的にまとめ、発表し、質疑応答しながら議論を深めていきます。独自に調べてきたことを発表し、討論していくことで、あいまいだった理解に修正がはかられ、新たな研究課題も見えてきます。

日本史講読IIB

担当 告井 幸男
開講期間・曜日・講時 後期・木曜日・3講時

古代に編さんされた法律書を一字一句にこだわって読んでいく。史料読解能力とともに議論構成能力の涵養をはかる。

日本古文書IB

担当 母利 美和
開講期間・曜日・講時 後期・木曜日・3講時

江戸時代の古文書の解説方法を、基礎から学びます。かな文字や漢字など、行書体・草書体で書かれた"くずし字"が、どのように書かれているのか、また解説した古文書から何が分かるのかを考えていきましょう。

西洋史特殊講義1

担当 本田 毅彦
開講期間・曜日・講時 前期・木曜日・3講時

インドは大きな存在感を持つ国ですが、200年近くにわたってイギリス人たちの支配を受けました。この授業では、その間にイギリス人たちとインド社会の間に起こった様々な出来事を取り上げ、考察しています。

西洋史特殊講義4

担当 桑山 由文
開講期間・曜日・講時 後期・木曜日・5講時

紀元前1世紀末~後3世紀初頭までのローマ帝国の歴史に焦点をあて、政治や文化など多様な側面から読み解いていきます。

西洋史特殊講義5

担当 山田 雅彦
開講期間・曜日・講時 前期・火曜日・2講時

本授業では、500年頃から1750年頃の、一般に「中世」「近世」と言われる時代のヨーロッパの歴史を概観する。授業では十字軍など、毎回特定の主題を設けて、ヨーロッパ史の大きな構造を理解していく。

東洋史特殊講義5

担当 谷口 淳一
開講期間・曜日・講時 前期・金曜日・4講時

現代におけるイスラームについて概観したのち、イスラームという宗教の成り立ちと基本的な考え方、そこから生み出された思想や文化、イスラーム圏の現代に至る歴史を講じます。

東洋史特殊講義7

担当 箱田 恵子
開講期間・曜日・講時 前期・月曜日・4講時

19世紀半ばから20世紀半ばまでの東アジアの国際関係について、アメリカと中国の関係の展開を中心に講義します。

東洋史特殊講義9

担当 松井 嘉徳
開講期間・曜日・講時 前期・火曜日・2講時

甲骨文字・青銅器銘文・木簡・石刻といった出土文字史料は、中国古代史研究の最も重要な一次史料である。それらの研究史をたどりつつ、中国古代史研究の最新の成果を紹介したい。