講読中世A・B

担当 川島 朋子
開講期間・曜日・講時 前期・後期・金曜日・3講時

講読中世A
室町時代物語を取り上げます。『一寸法師』『浦島太郎』など数編を、中世だけでなくその前後の時代も含めた変遷を探ったり、物語としての性質を考えたりしながら読解します。
講読中世B
中世の喜劇である狂言を読み解きます。台本を読みながら、狂言の演劇的特質、時代背景との関わりなどを考えていきます。授業では映像資料も用います。

講読近世A・B

担当 大谷 俊太
開講期間・曜日・講時 前期・後期・金曜日・3講時

芭蕉のことばを弟子の去来がまとめた『去来抄』を読み、和歌や連歌という伝統的雅文学をいかに取り込み、かつ離れ、また、貞門・談林俳諧をいかに消化し、かつ深化させたかを考える。

講読近代A・B

担当 峯村 至津子
開講期間・曜日・講時 前期・後期・木曜日・4講時

明治20年代に活躍した女性作家、樋口一葉・田澤稲舟の作品を読み、その特色を考えます。それと共に、当時の女性作家を取り巻いていた環境の問題点を探ります。

講読漢文A

担当 滝川 幸司
開講期間・曜日・講時 前期・金曜日・3講時

平安時代の漢詩人の逸話集(漢文)を読みながら、漢字、文法のことなど、漢文を読解するための基礎知識を解説します。

講読漢文B

担当 滝川 幸司
開講期間・曜日・講時 後期・金曜日・3講時

菅原道真の漢詩を取り上げて読解します。漢詩の内容はもちろん、漢詩を作るときの約束事(平仄、韻)についても解説します。

講読国語学A・B

担当 山中 延之
開講期間・曜日・講時 前期・後期・木曜日・2講時

佐竹昭広『古語雑談』を読みます。古今のことばを多様に扱った学術的随筆です。発表担当者が注釈を付し、その内容を全員で議論します。演習・卒論や日々の読書に必要な「調べながら読む」技能を身につけます。

※講義内容はA・Bとも同じ内容です(Bは、Aの続きを読みます)。