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東山警察署からE.S.S.に依頼があり、注意喚起のアナウンスを英語で録音!

2017年10月16日

発達教育学部 教育学科心理学専攻 U・Mさん

外国の方とふれあう機会が多いのも京女E.S.S.の魅力

幼い頃から英会話を習っていて、外国の方と交流するのが好きだったので、E.S.S.に入部しました。春や秋の観光シーズンには外国の方を対象に、東福寺で観光案内をしたり、東山区役所の前にブースを出して道案内をしたりしています。京都には外国からの観光客も大勢いらっしゃるので、ふれあいの機会が多くてとても楽しいです。英会話力はもちろん、コミュニケーション能力も高められています。 

英語を母国語とする方以外にも伝わるよう発音を意識

そんな通常の活動に加え、2017年5月に東山警察署からご依頼があり、新たなチャレンジをしました。祇園地域の交通事故や犯罪被害の予防を目的とした「安全安心アナウンス」の英語での録音です。放送内容は、自転車の走行禁止の時間帯は歩道を歩くように、などと呼びかけるもの。収録時には、英語を母国語とする方だけでなく、英語をコミュニケーションのツールとして来日される方々にも伝わるよう、自然かつ聞き取りやすいアナウンスを心がけました。会話ならつなげて発音する部分も敢えて分け、「やめてください」「危険です」といった重要な部分は特に強調。雑踏のなかでも耳に留めてもらうため、高めのトーンで抑揚をつけました。 

プレゼンテーションや海外研修でも自信をもって話したい

この「安全安心アナウンス」は翌月以降、毎日9時から16時まで、30分ごとに四条通(祇園石段下~川端通)で放送されています。「声がよく通っていて聴き取りやすかった」というご評価をいただき、とてもうれしいです。おかげで7月に行われた祇園祭に流す注意喚起の録音もご依頼いただけ、とても貴重な経験ができました。
今回のことで、声の出し方やトーンで印象がずいぶん変わるというのを痛感したので、今後、電話応対はもちろん、プレゼンテーショなどでも意識しようと思います。近々、フランス語の語学研修で初めて海外へ行くのですが、自信がないからといってボソボソしゃべるのではなく、ハキハキと積極的に話して視野を広げたいです。
 

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