家政学部食物栄養学科

社会福祉法人 京都博愛会 博愛会病院 内定

闘病中の患者さまを目の当たりにし、栄養面から健康を支えようと決意。

もともと運動が好きで、食とスポーツを関連立てて学べることや、管理栄養士国家試験の合格率の高さに魅力を感じて本学へ。この4年間でもっとも成長を実感したのは、献立作成から調理、提供までを自分たちで行う「給食運営実習」です。11人で100人分もの給食をつくるのは大変でしたが、達成感もひとしお。自主的に行動したり計画立てて管理したりという力もはぐくめました。そんな私に転機が訪れたのが3回生の時。校外実習先で、病気の治療に励む患者さまの姿を目の当たりにし、人の健康を食から支えたいと思うように。内定先の病院で的確な栄養管理をするためにも、管理栄養士資格の取得に励んでいます。

M・Kさん
4回生(石川県・星稜高等学校出身)

株式会社明治 内定

私の提案する栄養食品と介護食でみんなの健康を支え、笑顔にしたい。

食べることが好きで、食について詳しく学びたいと本学へ。学修する中で、栄養素と病気の関係や、栄養素が体に与える影響などに興味をもちました。例えば貧血の場合、すぐに鉄分不足だと決めつけるのではなく、鉄の吸収を阻害するほかの要因がからんでいないかを考えるなど、多方面から原因を追究します。こうした学科での学びを生かし、春からは病院や高齢者施設に栄養食品を提案する仕事に!内定先はお菓子のイメージが強い企業ですが、介護食や流動食も製造しており、私の祖父も利用していました。私も、多くの方の健康を支えるために、一人ひとりに適した助言をしていきたいと思います。

K・Kさん
4回生(大阪府立生野高等学校出身)

山梨県小学校栄養教諭 内定

食育と栄養管理の面から児童をしっかりサポートします。

もともと食育に興味があった私にとって、附属小学校で食育活動を体験できる本学はとても魅力的。幼稚園での調理保育のボランティアに参加する機会もあり、園児が食品名を覚えたり包丁がうまく使えるようになったりと、徐々に成長する姿を見て感動することも。こうした経験を通じて、食についてわかりやすく伝える工夫ができるようになりました。教職対策では、同じ栄養教諭をめざす仲間と、教員の役割や子どもの食に関する課題について討論したほか、面接や模擬授業を繰り返し練習。おかげで、試験では自信をもって発言でき、春からは故郷の山梨で栄養教諭をします。栄養管理のプロとして、食事の楽しさを伝えるとともに、子どもたちの健康をしっかり支えていきます。

A・Sさん
4回生(山梨県・駿台甲府高等学校出身)


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